外壁塗り替え こんな業者は選んではダメ

 

外壁塗装を行なう上で、良い業者悪い業者が存在します。こんな業者はダメということで、契約をやめたおいたほうがいい会社の特徴をご紹介します。

・契約内容があいまい

見積もり書の書き方やその項目などもしっかりチェックしておかないと、余分の必要のない工程が含まれている可能性もあります。気になる項目があるなら、しっかり指摘して話し合いをしてみてください。そういった見積もりや契約内容があいまいな場合は、後々トラブルの元となります。こちらとしては当然契約に入っている作業と思っていたのに、実は入っていなかった、後で追加を請求されたというようなことが起こり得ます。

契約内容をしっかりと提示してくれて、あいまいな部分を残さないようにしてくれる塗装会社は本当に信頼できますね。

・保証についての説明がない

施工や作業工程についての説明はしっかりしてくれるのに、保証についての説明がない会社も要注意と言えますよ。作業中の事故や、作業に関わる色々なトラブル、たとえば近隣の方とのいざこざなどが起きた場合、そしてそれに金銭が関わってくるような場合はどうでしょうか?それは業者さんが負担してくれることになっているのかどうかなど、保証についてもきちんとした説明を受けておきましょう。

さらに作業が終了後に発覚した塗装剥がれとか、思っていた色や仕上がりと違うなど、色々と気になるところが出てきた場合の保証はどうでしょうか?そういったことも含めてどういう対応をしてくれるのか保証についての説明もしっかりしてくれているなら、安心ですよね。でもそうでないなら、要注意な業者認定ですね!

外壁塗り替え 避けた方がよい業者の特徴

 

外壁塗り替えを考える上で、おすすめの業者と逆に避けた方がよい業者がいます。どの業界もそうですが、やはり評判の良い会社とそうでない会社があります。

では避けた方がよい塗装会社の特徴にはなにがあるでしょうか?

・専門会社ではない

塗装会社といっても実は色々あります。一般住宅ではなくお店や工場が得意な会社もあります。お店などの建物と一般家屋では使う塗料が違ったり、外壁の質も違っていたりもします。またビルやマンションの外壁を主にやってきた業者もいますから、同じようにいわゆる一般住宅とはやり方が違ってきます。

最近は不景気で仕事がないので、そのようなたとえばマンションやビルを専門にこれまで塗装してきた会社が、一般家屋の塗装にも進出するといった場合があります。しかし、経験が少ないために、またこれまでと勝手が違うためになかなか依頼者の望む仕上がりにならないといったトラブルも発生しています。

それで外壁塗り替えを頼むなら、一般家屋を専門にずっと行なってきたそういう会社を選ぶようにしましょう。

・契約を急がせる

外壁塗り替えの契約を急がせる会社も存在します。これも避けた方がよい会社の特徴の一つと言えます。こちらとしては何社かの中から慎重に選びたいと思っていても、早く早くとせかされるのは気持ちのよいものではありませんよね。またいついつまでに契約してもらえれば、さらに見積もり金額から割引ます、というような言葉で契約を迫る場合もあります。

しかし契約を急ぐには急ぐなりの理由があるのでしょう。それの多くは会社都合です。期末だから売上を上げたいとか、先に契約させて後で料金を吊り上げるといった場合もあるようです。いずれにしても、大きなお金がかかっているのですから、ゆっくり納得するまで考えさせてくれるそんな親切な業者を選びたいですよね。

外壁塗り替えの見積もり

 

外壁塗り替えをする場合には、必ず業者から見積もりをもらいます。そしてその見積もりの内容をしっかりチェックしてみましょう。余計な項目が入れられていたり、よく分からない手数料などがとられていないでしょうか?また〇〇一式という表現も要注意です。中身がよくわかりませんので、その一式の中には何が含まれるのかをしっかり確認しておきましょう。

そして最も重要なのは1社からで見積もりをとるのではなく、必ず合い見積もりをするということです。このようにすることによって、それぞれの塗装会社の価格や作業内容などを比べながら、自分たちにあった会社をじっくり選べるからです。合い見積もりをしないと、その地域の相場などが全く分からないですよね。でも相場が分かると、適正価格がわかってきますから、どの業者に決めるか迷いがなくなります。

時々合い見積もりを嫌う業者がいます。それはなぜでしょうか?他社と比べられたら困るからです。余計な項目が入っていたり、必ずしも必要ではない作業が組み込まれていたりする可能性があるからです。

自分たちのやっている後ろ暗い部分が明るみに出てしまうので、合い見積もりをして欲しくない訳です。ですから合い見積もりを嫌がる雰囲気がある塗装会社は、最初から話を聞かないほうがいいかもしれません。そうやって本当に誠実で評判の良い、いい仕事をしてくれる会社を選択していきたいですね。

塗り替え費用は安いのが一番良い?

外壁の塗り替えをしようと思う場合、どれくらいの価格が必要になってくるのかとても気になるところですよね。外壁の全体をやろうと思ったり、屋根も一緒にやろうとなると、数百万円のお金がかかってくる場合もあります。ですから、価格は一番気になるところです。

見積もりをいくつかの業者にお願いした場合に、一番安いところにお願いしたくなるのは人間の当たり前の気持ちですよね。でもちょっと待ってください!値段だけで決めるのは本当に危険なことなんです。

もちろん企業努力によって安さを実現している塗装会社もあります。中間マージンを省いたり、材料や塗料などの特別な仕入れ先があるなど、色々な工夫や努力によって安さをウリにしている会社もあります。しかし、いわゆる手抜き工事をする業者も、安さをウリにしていることがありますので、そこが要注意です。

安さには理由がありますから、その理由が企業努力によっての安さなのか、手抜き工事ゆえの安さなのか、その違いが大きな違いになります。手抜き工事の場合は、塗装前の段階から始まっています。足場を簡易なものにしたり、塗装前の洗浄をいい加減にしたり、塗料を約束のものより安価なものに勝手に変えたりなど、本当に色々な手口で経費を安く抑えようとします。その結果が、安さをウリにしているということなのです。

ですから外壁塗り替えを行なう場合には、ただその価格の安さだけに注目しないようにしましょう。なぜその安さなのか、なぜその金額なのか、その理由をしっかり見定めていくようにしたいですね。